恋する天使アンジェリーク ブログ風な感想(日記より抜粋)


第2シリーズ

〜かがやきの明日〜

第1話「新たな使命」

『なかなかよい展開』

アンジェアニメ、OPのチャーがかっこええどー!お話の方はしっかり続きからだったんでルヴァちゃまにも会えたよん。どうやらエンジュが新守護聖を集めて回る展開で、期待してたものだったのでうれしい。だけんど!声入れをする前にオンエアって…ゲームじゃないんだし。

第2話「風の少年」

『ユーイって意外と』

アンジェアニメ2回目。エトワールをやっていないのでユーイとは初対面。なかなかいい青年じゃあーりませんの。絵のイメージでは子供っぽく見えてたのに声がのると意外と大人でした。ランディよりはしっかりしてるかも。次回はレオ。

第3話「光なき星」

『レオ兄』

ユーイ編と比べて絵もストーリーも落ちちゃいましたかねー。タイガーマスクとかぶってるよね。レイチェルがうっかり「首座」なんて言っちゃってたけど大丈夫なんでしょうか? 次回はいよいよ「レディ」のフランシスだよ、ゾワッ。

第4話「朧月の街」

『フランシスは川島(麒麟)似』

カイリ先生、まさかモデルにしたんじゃってくらい似てました。それにしてもエンジュはモテモテでええどすな。次回は主星と連絡がついてルヴァ様達も復帰のご様子。チャーさんの出番も待ち遠しい。引っ張るなよー

第5話「再会」

『声も全員集合!』

アンジェアニメ、ドキドキしましたが、今日は全員声付きで一安心。ルヴァの顔、ありゃなんじゃ。ゼフェルはイケてるのに。ユーイも目のバランスがおかしい。絵が向上したと思ったのは一時のことだったみたいでカナシー。次はヴィク登場!

第6話「宇宙を護る絆」

『首座は誰でしたっけ?』

レオナードが首座にもかかわらず一番のトラブルメーカーだ。でもそれだけ笑いをとってくれているので私的にはOKなキャラ。そして次回、チャー登場!!前シリーズでも顔見れなかったんでホント楽しみ。声がえらい大人やったでー。

第7話「運命はめぐる」

『初の保留』

待ちに待ったチャーさん登場回。悩むチャーさん、あんたいたってまとも。おそらく邪だと思われる女の子引き受けちゃって、えらい心配よ〜。それにしても絵の感じがめまぐるしく変わってややこしすぎ。作監出てこーい。

第8話「恋と使命と」

『チャーエン?』

どうやらチャーさんに恋してしまったようなエンジュ。ゼーはどうすんの?
アリオスは? それより何よりあのデラしつこそうなフランシスはどないしはるおつもり??と、ジェラシーいっぱいな私でした。それにしてもセイランの絵はひどいっすねー。次回のティムかも相当ヤバそう。メルはよくなる?

第9話「若き王」

『絵疲れるアニメ』

話的にはなかなかな力作でした。ただ絵の精度が場面場面でよかったり悪かったりだから見てて疲れるよなー。

第10話「九人目の守護聖」

 『ようやくまともなアリオスに』

会えましたなあ。しかも突然剣をふり回しておいしいところをもっていきそうな気配。まあ前シリーズのリベンジってところでしょうか。それからますますチャーエンな感じになってきましたよん。夢にチャーさんが出てきて実写であの緑の髪見たらけっこう引いちゃったよ。あと2回でどうなるの?

第11話「最後の試練」

『補完部分が多すぎるでしょう』

キャラがやたらめったら多いのに、1クールで終わらせようとすると、そりゃすっかすかのシナリオになるのは当然で。せっかくのモイラが生かされていないし、“支配者”のくだりではアリオスの反応も欲しいところ。チャーエンもこのままなかったかのようなイヤな展開よ。

第12話「輝ける明日へ」

 『チャーエンの行方は』

チャーさんの方はしっかり告白したものの、エンジュの方は全員とチャラついていて、あれではよくわかりませんな感じですな(その方が安心とも言えるが)モイラ=エンジュという設定は悪くはないけれど、それならそれなりに手を打ってもらいたかったと思うよな。何もかもが突然すぎてEVAみたい…まあルヴァが男前だったところだけグッジョブ。


門前の市へ