ネオアンジェリークアビス ブログ風な感想(日記より抜粋)

by すばる


 「恋アン」ショックをいささか引きずっております。
 ちなみにゲーム開始は「夢魂の塔」放映直後です。


第1話「奇跡の少女」

『ネオアンスタート』

少女&メカ&冒険&ギャグ路線でややこしや〜なんですが絵は一応まともと言っておこう。主人公の声がもう少し好みだったら見やすかったかもね。

第2話「テーブルの下で」

『ジェイドファンOK?』

ネオアン2回目はジェイド登場編。私はどっちかっていうとレインですが、ジェイドの絵はアリオス似の手抜き感を覚えます。ファンの反応やいかに?
それにしてもアンジェは赤面しすぎやね。女子校だからかね?

第3話「銀色の騎士」 

『全員集合』

全裸と思わせて、そうじゃなかったヒュウガさん登場、なんとなくルパンの五右衛門風ですな。どうやらレインは軸になりそうだけど、基本アンジェだから、決めうちはしないでしょう。まだベルナールさんも出てきてないしね。
しかし陽だまり邸の設定は怪しすぎだよねー。

第4話「黒の襲撃」

『本命登場?』

ベルナールとアンジェが幼なじみという設定はもしかしてスルーなのかな?
ビックリだったのはジェイドが人間じゃなかったこと。でも1番人間できてるのよねー、うんうん。

第5話「決意の旅路」

『主人公の浅さ』

人の役に立ちたいという強い気持は伝わってはくるものの医者を目指していた女の子にしてはあまりにとっかかりがなさすぎる。タナトスや浄化の説明がされていないせいもあって、まるでエヴァ式のわかりにくさ。

第6話「聖都参詣」

『光+水』

教団長マティアスはリュミ髪でジュリ顔。そうか、この人がタナトスのことを説明してくれるのか!と一瞬期待したけど大ざっぱすぎる情報。イライラする〜

第7話「幸せの種」

『ジェイドと菌』

とうとうジェイドが古代の(ここがミソだと思うが)戦闘用ロボだということがわかってしまった(何故だかニクスだけは知っていた?) カイという少年によって目覚めた感情。某研究者のアイデアでは菌を使えば技術的にできるのだそうな…少年がハウルのソフィのようだった?


  

カルディナン・プレス